毎日出る生ゴミや米のとぎ汁、石鹸やシャンプー、
これら生活排水を排水管に流すと水質汚染につながるほか、生ゴミなどはつまりの原因にも。
私達にできる身近な事から、環境への配慮を考えたいものです。
こちらでは「水」を中心に環境について触れてみました。



雨となって地上に降った水は、人工的に処理され私たちの家庭用水や産業用水として使用されます。何気なく私たちは、蛇口をひねることで水を使うことが出来ています。 地球上の水の97%は海水で覆われ、そのうち淡水は3%でその大部分は南極や北極の氷です。 一般 に、私たちが使える淡水は0.8%程度。しかし、その中で飲用や生活用水として利用できる地表面 にある淡水は0.007%にすぎません。 水は限りある大切な資源と言われるゆえんです。



日本人はひとり当たり1日3トンの水を使用しているといわれます。 人体の約6割は水分です。 体は細胞からできており、細胞は細胞膜でおおわれており、細胞の内液と外液の水分に溶けている物質濃度を一定に保つため、細胞膜は水が自由に透過できるようになっています。 水に溶けているいろいろな分子の濃度を浸透圧と言っています。 浸透圧が変わると、のどの渇きとなって水分の補給を促す作用と、腎臓から尿を排泄を促す作用です。これらの作用により体内の水分バランスが調整されています。
人間は生命維持のために、一日に約2リットルの水を摂取しなければなりません。 国連は世界の約4割の人々が水資源に悩んでおり、将来的には人口増加により深刻化、更には地球温暖化に拍車をかけ砂漠化につながるだろうとの予見をしめしています。 環境変化に伴い、気象環境が乱れます。台風が日本列島にもたらす雨量 は年間降水量の3割です。台風の発生や進路が変わることで水不足や水害にさらされる可能性が生まれてきます。





たとえば生活廃水を川にそのまま流したとしましょう。米のとぎ汁1リットル流したときは600倍、食用油は20万倍の水で希釈しなければ魚は川に住めません。 洗顔、洗濯、などで水を使って大量に洗い流すことで川が汚染されて生態系の破壊によってやがて自分自身に影響を与えることになるでしょう。また汚染された水は大気中に蒸発、工場からの大気汚染とあいまって酸性雨となり地表 に降り注ぎます。







限りある水資源を大切にするために工夫しましょう。チーム・マイナス6
使用するときのみ蛇口を開け、無駄 な流しっぱなしを控えたり、節水コマをつける。 お風呂の残水を洗濯などに再利用する。 料理くず、食べ残しを流さない。 食べ物のうち4割を生ゴミとして捨ててしまっています。これを配水管に流すとつまりの原因になり水質汚染につながります。 洗剤・石ケン・シャンプーの使用量を少なくする。 米のとぎ汁を植木や庭の植物にかける。 雨水をタンクに貯めて、トイレの水や洗車用に使う。  大都市部の雨水は大気中の有害物質で汚染されている為、飲用には適さないのです。


■リンク
→「地球環境・国際環境協力 - 私たちにできること」
身近に出来る温暖化への対策が紹介されています「環境省ホームページへのリンク」。


→CO2削減の為に一人一人の力が大きな力に..
ルーテンではエコ対策に取り組む「チャレンジ25キャンペーン(チーム・マイナス6%)」を応援しています。




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