当調査における、地中レーダ探査結果です。
 
  


■平面図
■レーダ探査画像から確認できること

縦断No.1 歩道側測線では、漏水による異常画像は見られません。
縦断No.2 埋設管路上測線では、電食防止用梁より1.05m地点に漏水による異常箇所を確認できました。また、漏水による影響が鋼管に添って曲管部へと広がりを見せていることも確認できます。
縦断No.3 車道側測線では、No.1では見られない漏水による滞留画像が見られ漏水は車道側に影響していることが確認できます。

■レーダ探査画像(縦断)

 
修理前
修理後
調査測線
No.1
調査測線
No.2
調査測線
No.3

※1 :仮舗装のため、転圧不足による地盤の緩みの可能性があります。 ※2:漏水修理後、管路接合部の段差の反射が解消され正常な状態に戻っています。 ※3:鋼管と鋳鉄管の埋設深度が大きくズレて表現されています。この表現は、鋼管側の漏水の影響を受け電磁波の速度が変化を受けているためで、境界付近が漏水していると判断できます。(電磁波は水の影響で遅くなる)