漏水調査事例 地中探査技術によるプール循環配管調査

 1. 状況
プール槽内の水位が低下している事が分かります。

水位状況により、循環配管による漏水か槽内防水面の亀裂による漏水であるか概ね判別できます。

例えば、吸込口の下場で水位の低下が落ち着く様なら、機械室への吸込(還水)系統で漏水が生じてると推測できます。
 2.
地下探査機による調査

漏水箇所、並びにそれに起因して生じた空洞、埋設土の弛みなどの異状な反射表現を電磁波で捕捉します。

プールサイドの構造特性上、雨水など自然水量の滞留影響が少ない為、探査機の走査には好条件です。
3.
漏水検知位置

調査によって判明した漏水位置の掘削状況です。
地下探査技術により漏水位置、並びに配管埋設位置共に適切に検出されています。

復旧に必要な開削範囲も極めて限定される為、プールの早期復旧につなげられます。




効果的な漏水調査を行う為には、現場状況を反映させた調査方法が必要です。
音聴調査やガス調査をはじめとする在来工法では検知困難な漏水もご相談下さい。


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