配管長300M、工業施設内の消火配管に対して漏水調査を行いました。
調査によって検知された漏水位置について掘削を行った状況です。

 1.
重機による掘削

調査によって検知された漏水位置を掘削している状況です。配管埋設深度が深い為、重機を使用しています。
 2.
人為による掘削


一定深度まで重機による掘削を行った後、安全対策として人為による手掘削に切り替えます。

掘削箇所の断面状況から、アスファルト層及びその支持層が高密である事が伺われます。

3.
掘削状況


消火配管の下場(スコップの先端付近)から漏水起因と考えられる水量の滞留が現れはじめました。

消火配管の位置及び深度が極めて正確に探知されている事も分かります。
4.
漏水部位


GL-2.0m、消火配管の管底面から極めて微量な漏水が生じ、水溜りになっています。

調査によって示された漏水位置のほぼ鉛直下で漏水しており、調査精度が極めて高い事が分かります。




こちらの現場では、地表面にアスファルト舗装が為され、消火配管の深度は2Mと深く、配管延長は約300Mと広範囲でした。漏水規模も管底面に生じた小さなピンホールです。弊社では非破壊探査を専門に扱っており、この様な厳しい調査条件下であっても、配管の埋設位置・深度を含め、漏水位置に対して速度をもって極めて厳正に探知を行います。従いまして、漏水復旧工事に要する所要時間や開削幅も無駄が無く経済的です。


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