路面下パイプライン 地下状況・漏水箇所の複合調査

CASE STUDY

対象施設
導水管
調査地
千葉
種別
管路診断業務 (南房総広域水道企業団様 導水管)
概況
大口径パイプラインにおける実際のレポート抜粋です。

この事例では、主要道下に埋設の導水管の漏水について、地中レーダ法主体による調査を行っています。

地中レーダ法は、埋設物の探知でご存じの方が多いと思います。
弊社ではこれまでの調査用途から発展させ、路面下のパイプラインにおける調査に運用しています。

地盤変状(弛み、空洞、陥没化)と漏水箇所について、総合的かつ短期に調査できる利点があります。

南房総広域水道企業団様をはじめ、東京都水道局様、千葉県企業局様、農林水産省、その他自治体様運用配管、温泉管などで実地運用している技術です。
備考
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